農業特別専攻科
北海道富良野高等学校 農業特別専攻科(TEL/FAX 0167-22-2594)
専攻科のキーワードは、「農業後継者の育成」

令和9(2027)年度入学生募集について
北海道富良野高等学校 農業特別専攻科
自家の農業に従事しながら専門的知識と技術を学びたい方を募集しています。登校日数は1年間で約70日、農繁期の4月~10月までの登校日数は約30日であり、農作業に大きな支障なく学ぶことができます。
- 修業年数 2年間
- 募集人員 20名(男女共学)(予定)
- 出願期間 令和9年(2027年)1月7日(木)午前9時から令和9年(2027年)1月15日(金)正午まで
(日曜日、土曜日及び休日を除く。) - 検査日 令和9年(2027年)1月29日(金)午前10時
- 受検場所 北海道富良野高等学校
- 選抜方法 作文及び面接並びに出願書類の審査により総合的に行う
- 合格発表 令和9年(2027年)2月5日(金)
- その他 入学願書などは北海道富良野高等学校農業特別専攻科に請求してください。
出願手続きなどに関する事項は受検案内で確認してください。
受検案内
令和9年度(2027年度) 北海道富良野高等学校農業特別専攻科(受検案内)pdf 77KB
学科目標
高等学校卒業後、農業経営及び農業に従事する者に対して、より高度な農業教育を施し、近代的農業経営者としての高い教養と専門的知識・技術の深化を図るとともに、新しい時代の農業経営を推進しながら、発展させることのできる有能な農業人の養成を目指します。
重点目標
- 営農を行いながら学業を継続する意義を理解し、自らを高める態度を養います。
- 高い教養と専門知識・技術の深化を図り、新しい時代の農業経営を推進し発展させる農業人を目指します。
- 地域の将来を担う農業経営者としての自覚を持ち、地域の有為な形成者としての資質の確立を目指します。
設置学科・定員
- 学科:園芸科学科(男女共学)
- 定員:20名
- 修学年限:2ヵ年
特色ある学習
- 巡回指導
- 年間約70日の登校日以外は、自家での営農になります。そこで、専攻科の教員が学生の家を巡回します。 学生から作物の生育や作業状況を聞いたり、生育障害・病害虫に対する疑問・質問等があれば対応策などをアドバイスします。
- 専攻学習
- 自家の栽培圃場の土壌分析を行い、分析をもとに施肥算出方法を学習します。また、学生の実態に即した課題を設定し、課題解決に向けたプロジェクト学習や将来必要となる経営計画の作成方法などを学びます。
- 特別授業
- 各分野の専門家の方々を招いて、講義していただいたり、実際に試験圃場などを視察するなど、より専門的・実践的な知識が身に付くような授業を展開しています。
専攻科の年間行事
年間を通じての登校日数は76日(令和8年度)。その他は在宅での学習になります。
令和8年度専攻科_年間行事予定 pdf 364KB
- 月(登校日数)
- 行事内容
- 4月(9日)
- 始業式、入学式、対面式、プロジェクト計画発表会、健康診断、自治会総会、巡回指導
- 5月(2日)
- 巡回指導
- 6月(12日)
- 視察研修(道央方面)、特別授業、巡回指導
- 7月(3日)
- 巡回指導、ガス溶接技能講習
- 8月(3日)
- 巡回指導
- 9月(5日)
- 視察研修(上川方面)、巡回指導
- 10月(5日)
- 土壌分析、埼玉県農大生との交流会
- 11月(12日)
- 視察研修、特別活動、特別授業、道外農事研修(2週間)
- 12月(10日)
- 農業先進地視察、プロジェクト発表会
- 1月(10日)
- 特別授業、考査、経営強化ゼミ、自治会年度末総会
- 2月(3日)
- 3月(2日)
- 修了式、巡回指導、終業式、就農激励会
専攻科の令和8年度諸経費
1年目
- 合計
- 87,100
2年目
- 合計
- 78,000
※ 各自治体では授業料等助成事業や就農支援制度が設けられ、専攻科の学生は対象になります。
例:富良野市在住者の場合
助成額の上限、1年次10万円、2年次30万円が支給されます。
上富良野町、中富良野町、南富良野町などでも同様の事業・制度が設けられていますので、各役場、農業機関にお問い合わせ下さい。
活動記録
最新の活動記録はfacebookで公開しています
- https://www.facebook.com/furanosenkouka
(facebookのページが表示されます。) - 専攻科facebook運用ポリシー
(pdfファイルが表示されます。)
学習内容
2025年度入学生(1学年)
- 基礎作物学
- 地域でよく使用される農業専門用語や栽培上必要な農業技術計算方法についての知識を習得する。 pdf 188KB
- 土壌肥料学
- 土壌の物理的・化学的・生物的性質を理解するとともに、その活用および改善方法を学習する。 pdf 138KB
- 農業簿記学
- 農業経営の管理に必要な簿記の知識と技術を学習する。 pdf 135KB
- 農業機械学
- 農業機械の安全運行法やメンテナンスを修得する。 pdf 147KB
- 園芸経営I-1
- 自家の主要な作物の特性や栽培環境・管理技術を把握する。 pdf 187KB
- 園芸経営I-2
- 富良野地域の野菜・作物の特徴と作業体系を学習する。 pdf 141KB
- 土壌分析
- 土壌診断の基礎を学習する。土壌診断の目的や手順などを学習し実際に自家の土壌サンプルを使い、PHの診断やECの診断などを実施する。 pdf 119KB
- 営農実践I
- 学生の実態に即した課題を設定し、課題解決に向けた学習をする。 pdf 157KB
- 道外農事研修
- 埼玉県の農家で、ファームステイしながら約2週間の農業実習を行う。 pdf 117KB
学習内容
2024年度入学生(2学年)
- 農業経営学
- 農業経営の設計と管理に必要な知識と技術を学習する。 pdf 155KB
- 農業経済学
- 農業・食料の合理的な生産・流通・消費のあり方を学習する。流通と市場の原理を学習する。 pdf 133KB
- 農業環境学
- 病理害虫の基礎知識を身につけ、自家圃場で適切な診断ができる力を身につける。 pdf 174KB
- 農業情報処理
- 農業情報の活用、プレゼンテーションソフトの活用方法を学習する。発表のための技術的基礎と演習を中心に学習する。 pdf 135KB
- 園芸経営学Ⅱ-1
- 富良野地域の野菜・作物の実践的な栽培技術を学習する。 pdf 152KB
- 園芸経営学Ⅱ-2
- 富良野地域の野菜・作物の実践的な栽培技術を学習する。研修を通して、技術の進歩等の情勢の変化に対応できる実践的な学習をする。 pdf 125KB
- 営農実践Ⅱ
- 生産作物に関する課題を設定し、その課題の解決を図る学習を通して、専門的な知識と技術を学び、課題解決に向けて実際的・体験的な学習をする。 pdf 154KB
- 農業先進地視察
- 農業関係機関や気候・地理的条件の異なる地域における農業生産現場等の視察研修を通じ、知見を深め視野を広げることで農業者としての資質の向上を図る。 pdf 124KB
- 道外農事研修
- 埼玉県の農家で、ファームステイしながら約2週間の農業実習を行う。都市近郊の篤農家から、農業技術や農法のほか、歴史、風土や農業に対する姿勢や考え方を学ぶ。 pdf 117KB
